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Photoshop 〜 AutoCAD 〜 Lightburn 備忘録

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利用しているアプリケーション (As of 2925.01.08) Adobe Photoshop 2023 (24.1.1) → 2024 Adebe Illustrator 2023 (27.2) Inkscape xxxxx AutoCAD 2022 (S.51.0.0) → 2024 DevCad 3.02 Lightburn 1.2.04 → 1.7.03 スキャン画像の合成(Update) 2025.6.8 Adobe Photoshopのphotomergeは成功率低い上に、合成の精度も低く寸法が変わることがある。そこでディスコンになったMicrosoft Image Components Editor (ICE)を再度トライしたところ結果良好。 手順 スキャナーで300dpiでスキャン(pdfフォーマット) Photoshopでスキャンしたファイルを読み込み 白黒化 (Image->Mode->Greyscale) レベル調整(Level) 水平化(Crop, Straighten) psd と TIFFフォーマットで保存 psdフォーマットは後で修正が必要になった時用 pngとかだとファイルサイズは小さくなるが、縮尺が変わる MS ICEを使って TIFFファイルでの合成 必要ならstich機能で水平化 photoshopのpsdフォーマットで保存(ファイルサイズ大) Photoshop psdファイルを読み込み、pdfにて保存 AutoCAD pdf import (縮尺 25.4) AutoCAD 外部参照図面のパスを相対パスに変更する Photoshop 白黒化 Photoshop 濃淡調整 Photoshop 水平だし フォント 変更 AutoCADではannotation タブからデフォルトのフォントを設定。シングルラインフォントに変更。(レーザーの無駄をなくするため)愛用しているのは「exthalf2.shx」LightburnでAutocadのフォントディレクトリーを指定しておくか、同じフォントセットをコピーして利用する。設計用のPCとレーザーに使うPCが異なることが多いので、同じフォントセットをUSBメモリにいれておき、Lightburnインストール時にコピーする。 Auto CAD フォントディレクトリー Z:\Aut...