投稿

9月, 2015の投稿を表示しています

ESP8266 開発備忘録

イメージ
昨年末に買ったESP8266 ESP-01モジュール(3個で$10)をやっと触ってみました。当初ESP-01モジュールはATコマンドベースでArduinoとシリアル通信してIoT(Webサーバ)を実現していましたが、今年の3月にはArduino IDEがこのマイコンに対応、またLuaインタプリターを内蔵したファームウェア  NodeMCUも出ました。

ESP-01モジュールはFlash512Kと小さめだけど、80MHzで動作。RTOSなども実装できるみたいで将来のCDIシステムのプラットフォームによいかも。それにしても$3台は安いです。これ一個と単三電池2本でWebサーバができちゃうのですから。

この3つの環境で動作確認ができたので、備忘録。


⓪USB-TTL変換でパソコンと接続

ESP8266は3.3V仕様なのでV5かけると壊れるので注意が必要です。私の使っているUSB-TTL変換器もジャンパーで5V⇔3.3V切り替えができるのだけど、なんせ疑わしい中華製なのでTx信号が5V出てるかも?なので、3.3VZener Diodeで保護しておきました。

①ファームウェアupdate (Windows)

GPIO0をLowにしてESPを起動 esptool (Python2.7, Pyserial)で動作OK。下の画面はesptoolを使ってESP-01モジュールのMACアドレスを取得したところ。esp8266flasherで動作OKNodeMCUについてくるFlasher(64ビット)だけは通信いくのだけど、flash終了せず。(NG)

②ATコマンド

出荷時のファームウェアでは動作せず。ファームウェアを”AI-v0.9.5.0 AT Firmware.bin” (AI-Thinker製)にしたらOK。ATコマンドで自宅ルーターの設定を入れたら、外部との接続もOK。
③Arduino IDE for ESP8266

Arduino IDE1.6.5にESP8266のボードを追加。外部のWEBに接続してデータを取得する サンプルプログラムも一発動作OKコンパイルしたプログラムはIDEでダウンロード可能。だけど、これでオリジナルのファームウェアを上書きしてしまうんです。もとに戻したい(いまさらATコマンドベースを使う人はいないかもしれないけど) 場合は、AT-Thinker製な…