MACでのSTM32開発環境構築 (STM32Toolchain)
最近、開発環境はARM Cortex-M3をメインに移行中。STM32F103C8T6を載せた開発ボードは安く、パワフル。ST32CubeMXのツールもあるし、5V耐性ピンもあるので使いやすいです。
Windows ではKEIL MDK-ARM + Ulink2 環境を使っていますが、MDK-ARMはMACでは動かないので、Eclipseベースのtool chainをインストール。SWDはST-LINK/V2を使う予定。
今後のためのメモ。以下の書籍を参照。
① Java SEインストール
② Eclipse インストール
③ IDT add-onインストール
④ Javaセキュリティー対策 <--- p=""> --->
<--- p="">http://gnuarmeclipse.github.io/blog/2017/01/29/plugins-install-issue/--->
macOS1のディレクトリー
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---> <--- p=""> ⑤ Market place からGNU ARM インストール
続く
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Windows ではKEIL MDK-ARM + Ulink2 環境を使っていますが、MDK-ARMはMACでは動かないので、Eclipseベースのtool chainをインストール。SWDはST-LINK/V2を使う予定。
今後のためのメモ。以下の書籍を参照。
Mastering STM32 (Version 0.21)
A step-by-step guide to the most complete ARM Cortex-M
platform, using a free and powerful development
environment based on Eclipse and GCC
Carmine Noviello
This book is for sale at Here
This version was published on 2017-02-06
① Java SEインストール
② Eclipse インストール
③ IDT add-onインストール
④ Javaセキュリティー対策 <--- p=""> --->
<--- p="">http://gnuarmeclipse.github.io/blog/2017/01/29/plugins-install-issue/--->
macOS1のディレクトリー
/Library/Java/JavaVirtualMachines/.../Contents/Home/jre/lib/security
<--- p="">移動するにはCommand+Shift+G でパスを入力---><--- p="">
---> <--- p=""> ⑤ Market place からGNU ARM インストール
続く
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