絹張りドープの破れの修理方法?

今年のGWはカレンダー通り。風が強かったり雨の日があったりですが、概して良い天気かと。
今日はクラブのY屋さんの結婚式ですが、天気が良いので新郎さんは結婚式場ではなく飛行場に来たいとさきほどメールありました。

ところで、25年くらい前に製作したスカイカンガルーが実家の物置からでてきました。なぜか、胴体はなく主翼だけ。載せてあったOS10FPも段ボールに見つかったことから、ある時期修理が必要な胴体は捨てたみたい。アメリカに住んでいて一時帰国したときに物置を整理したみたいですが、未飛行の零戦、生田のフライングタイガー45の生地完の胴体(これもフイルム張り済みの主翼だけあり)などがなくなっています。

さて、 そのスカイカンガルーの主翼ですが初めての絹張りドープ仕上げです。物置から出すときに絹を破ってしまったのだけど、どうやって修理すればよいでしょうかね?


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